食品ロスや廃棄ロスを削減するための「SDGs(エスディージーズ)ロッカー」が地下鉄横浜駅にも設置されました。
横浜市交通局は今月(2026年)1月19日からブルーライン・横浜駅をはじめ、吉野町駅、三ッ沢上町駅の3駅と、グリーンラインの中山駅にSDGsロッカーを順次新設します。
SDGsロッカーは、食品ロス削減のために消費期限が近い商品を割引販売する「ロッカー型自販機」で、市のヨコハマSDGsデザインセンターなどが主導して2024年1月にブルーライン・関内駅で消費期限の近くなったパンを割引価格で販売。
好評を集めたことから、これまでに「YCAT(ワイキャット=横浜シティ・エア・ターミナル)」や「横浜ベイクォーター」など市内14カ所に設置しており、さらに拡大することになったものです。
ブルーライン・横浜駅では1月21日(水)から「6~10番出口側改札」に近い地下1階の「ハマリンロード」の入口付近にSDGsロッカーが設置されました。
株式会社風と光(神奈川区鶴屋町2)によるオーガニックレトルト商品やヴィーガン向けレトルト商品のほか、シルク化粧品を販売する株式会社ファランドール(港北区新横浜2)のハンドクリームや石鹸なども割引販売する予定とのこと。
SDGsロッカーで食品以外が販売されるのは横浜駅が初めてとなりました。
【参考リンク】
・横浜市交通局「吉野町駅、横浜駅、三ッ沢上町駅、中山駅に新たにSDGsロッカーを設置します~市内初!ハンドクリームや石鹸、レトルト食品の取扱いを開始」(2026年1月14日、4駅に1月19日から順次設置)
・地下鉄ブルーライン横浜駅(構内図など市交通局による案内ページ)
・株式会社アルファロッカーシステム「ロッカー型自販機で食品ロス削減」(横浜市金沢区福浦の企業が市とともに展開)





