コスモワールドに2つの新たな“絶叫アトラクション”、みなとみらい側でオープン

グレートムーン(左)とスーパーフレア(右)

コスモワールドに2つの“絶叫アトラクション”が加わりました。

よこはまコスモワールド(中区新港2/西区みなとみらい2)を運営する泉陽興業株式会社(大阪市浪速区)は、西区みなとみらい側の「ブラーノストリート・ゾーン」に新アトラクション2機種をきょう(2026年)7月11日(土)からオープンしました。

今回登場したのは「グレートムーン」と「スーパーフレア」と名付けられた月と太陽をモチーフにしたというアトラクション。

グレートムーン(左)とスーパーフレア(右)は隣り合って置かれている

グレートムーンは月をイメージした船のような形状で、左右にスイングを繰り返しながら上昇。最高点から下降へ転じる瞬間に無重力のような浮遊感を体験できるのが特徴で、利用料金は1人1000円。

回転しながらかなり高い位置まで上がっていくスーパーフレア、悲鳴が絶えない(7月11日)

一方、スーパーフレアは太陽をイメージした回転型のアトラクションで、“足ぶら状態”の座席が高速で旋回しながら上空へ駆け上がります。横回転からタテ回転へと変化するなどの動きが強烈な重力感と爽快感を味わえるとのことです。利用料金は1人900円。

よこはまコスモワールドは今から約35年前の1990(平成2)年8月にオープン。前年にみなとみらい地区で行われた「横浜博覧会(YES’89)」の際に設けられた大観覧車「コスモクロック21」を存続させる形で開設されています。

その後、コスモクロックの移転や園地拡張などを経て1999(平成11)年3月から現在の形でリニューアルオープンしており、今回の新アトラクション設置は、1999年以来となる最大規模のリニューアルだといいます。

よこはまコスモワールドは3つのエリアに分かれており、著名な大観覧車「コスモクロック21」は新港ふ頭(中区)側の「ワンダーアミューズ・ゾーン」にある

新アトラクションの場所は、みなとみらい駅からクイーンズスクエア横浜の「クイーンズパーク」を経由し、さくら通りの「みなとみらい二丁目」信号を渡ってすぐのエリアに位置。かつてあったアトラクション「スーパープラネット」を解体撤去し、9カ月間の工事期間を経て新設されました。

よこはまコスモワールドは入場料の設定がなく、アトラクションごとに利用料金を支払う形となっており、入退場は自由。新アトラクション向けに待ち時間を短縮できる乗車優先券「コスモロケットパス」(利用料金に加え別途500円)も新たに設定されました。

【参考リンク】

よこはまコスモワールド「限界突破のツインアトラクションがオープン!!乗車優先券も新発売」(2026年7月11日)

よこはまコスモワールドの公式サイト(みなとみらい駅から徒歩約2分、桜木町駅から徒歩約10分、みなとみらい側と新港ふ頭側のエリアに分かれている)