首都高で進むETC専用化、みなとみらいや東神奈川で完了、横浜駅西口は2026年度中に

5月にETC専用化工事を終えた「みなとみらい入口」(2026年5月)

首都高(首都高速道路)の入口(料金所)ETC専用化する動きが加速しています。今年度は5月に「みなとみらい」(神奈川1号横羽線)で工事を終え、今月(2026年)6月10日(水)には「東神奈川」(同)がETC専用入口となります。

首都高入口のETC専用化は、2020年2月に開業した神奈川7号横浜北線の「馬場」(鶴見区馬場)が最初で、その後は既存入口の工事に順次着手。

2022年4月の神奈川1号横羽線「横浜駅東口」や神奈川3号狩場線の「新山下」を皮切りに横浜市内の入口でもETC専用化が進められており、5月にはみなとみらい入口で工事が完了。現在工事中の東神奈川入口6月10日(水)1時から新たにETC専用となります。

「みなとみらい入口」のETC専用化工事は3月から行われてきた(2026年4月)

4月下旬から工事で通行止めとなっている「東神奈川入口」は6月10日(水)の1時にETC専用入口として再開を予定(2026年5月)

また、今年度は神奈川2号三ツ沢線の「横浜駅西口」や神奈川3号狩場線の「阪東橋」などで工事が行われる予定です。

首都高によると2026年4月末時点で90カ所がETC専用入口になっており、2027年春には計134カ所まで増やすといいます。首都高でのETC利用率は上昇しており、2026年4月には99%を超えたとのことです。

横浜駅など市内中心部の首都高出入口の案内地図(首都高公式サイト「首都高ナビマップ」より)

【参考リンク】

首都高「ETC専用入口化」の特設サイト(工事情報など)